了慶寺 報恩講 厳修のご案内
日時
2025年(令和7年)12月7日(日曜日)
7時30分 晨朝法要(勤行・御文)
10時00分 日中法要(勤行・法話)
12時00分 休憩(お斎はありません)
13時15分 逮夜法要(勤行)子ども会
14時10分 法話(住職)
14時40分 終了
布教師
永田和幸 師 (法輪寺住職 名古屋市北区)
一人居て喜ばは 二人と思うべし、
二人居て喜ばは 三人と思うべし、
その一人は 親鸞なり。
(「御臨末の御書」より)
宗祖親鸞聖人は一二六二年(弘長二年)十一月二十八日に、九十歳で亡くなられました。
その後、聖人のお念仏のみ教えに縁を結ばれた人々が相集い、ご命日にその遺徳を偲び、法要を勤めたことから報恩講が始まりました。
真宗門徒は、報恩講を念仏生活の一年間の総まとめと、新たなスタートとして、最も大切な仏事としてまいりました。
上記の日程にて厳修致しますので、どうぞお誘い合わせ、ご参詣くださいますよう、ご案内申しあげます。
合 掌












